カラー

2015年07月15日

「カラー」
サトイモ科
球根性
原産:南アフリカ
色:白・黄・赤・ピンク・オレンジ・紫・緑
花言葉:「乙女のしとやかさ」 「熱血」

修道女の衣服の衿(カラー)に似ていることからこの名前がつきました。
また1843年、オランダ船により渡来したので「オランダ海芋(かいう)」の名前を持ちます。
花に見える部分は「苞(ほう)」という葉の変形したもので、実際の花は仲の小さい部分です。
すっきりとした姿と香りは神聖なイメージがあり、結婚式などで好まれて使われることが多いです。
湿地性と畑地性があり、最近では花色の豊富な畑地性の品種がとても人気です。

〈育て方〉
・湿地性
湿り気のある土壌を好む湿地性の代表的な品種は、
純白の花を咲かせる品種で、花が咲くのは5月頃。
18℃以上の気温があると冬でも花を付けます。

・畑地性
水はけの良い場所を好む畑地性は、
キバナカイウやモモイロカイウが代表的な品種です。
湿地性に比べると、暑さ・寒さに若干弱いです。
花の咲く次期は6~7月。

〈日常の手入れ〉
日当たりの良い場所で育てますが、真夏の直射日光は避けましょう。
特に畑地性は高温に弱いので気温の上昇に気を付けましょう。

〈水やり〉
・湿地性
やや湿り気のある土を好むので、土の表面が乾きかけたら、葉や茎をどけて株元にたっぷりと水を与えます。
乾きがちになると、育成が弱まり、花が咲かなくなるので、注意しましょう。

・畑地性
水はけと通気性の優れた用土が適します。
市販の「観葉植物の培養土」に川砂を1割ほど混ぜたものを使用します。

初夏~夏の次期が旬のカラー。
切り花だけ出なく鉢植えでも楽しんでみてはいかがでしょうか。

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