バラ

2015年07月15日

 

近頃、店頭で『えっ!?これもバラなの!?』という
お客様の声をよく耳にします。
花屋で働いていても、見たことののない品種が常に入って来ているほど、
実に多種多様なバラ…。

元々は、野生種8種を先祖とします。
交配・改良が進み、19世紀半ばには約3000種、
現在では10万種とも、20万種とも言われています。

ビックリ!!!

ちなみに野生8種の中には、“黄色”は存在していなかったそう。
今では、黄色どころか、絶対に不可能と言われていた“青いバラ”、
はたまた、虹色のバラ、温度差で色の変わるバラ、光るバラでさえ
見かけるようになりました。(人工的に染色されたものですが。)

古くは、古代バビロニア時代、今から4千年以上も前から
人々に愛されているんですね。

まさに『花の女王』の異名に相応しい花です。

咲き方を見ても

・一重咲き
・半八重咲き
・八重咲き
・平咲き
・カップ咲き
・ロゼット咲き
・クオーター咲き
・ポンポン咲き
・剣弁高芯咲き
・半剣弁高芯咲き
・丸弁抱え咲き



と、こんなにたくさんの分類がされています。
人類のバラに対するこだわりはすごいです!!

 

著名人から品種名を取ることも多く、
ジャンヌ・ダルク、ナポレオン、リンカーン、ジョン・F・ケネディー、
マリリン・モンロー、クリスチャン・ディオール…

日本では、皇后美智子、皇太子妃雅子、
更には、渡辺美里、大地真央、黒柳徹子…
“つくばエクスプレス”なんていう名前のバラも…!!

花言葉も、花だけでなく、葉、とげ、しおれたものにまで
ついています。恐るべし、バラ…

中国では、本数にも意味(花言葉)があります。
1本→私にはあなただけ
2本→両想い
3本→愛しています
13本→秘めた恋
33本→3度生まれ変わっても、あなたを愛します
101本→唯一の愛
108本→プロポーズ
365本→毎日想っています
999本→天に届くほどの愛



紹介しきれませんが、まだまだたくさんあります。

バラを見かけたら、少し意識してみると面白いかもしれませんね。

taka-hahanohi2016 法人様向けフラワーギフト