母の日

2015年07月16日

花屋業界のビッグイベントといえば、誰もが知っている『母の日』です。

今月は、そんな母の日の各国の起源をご紹介します。


母の日 プレゼント

母の日は、古くは古代ギリシャ時代、神々の母リーアに感謝するための春祭りから発祥したといわれています。 17世紀のイギリスでは、復活祭(イースター)40日前の日曜日が「Mothering Sunday(里帰りの日曜日の意)」と決められ、家から離れて仕事をしている人が家に帰って母親と過ごすことが許されていました。これは1600年代に 主人が使用人を里に帰らせる日としたのが始まりですが、このとき贈り物として「Mothering cake」というお菓子を用意したことが起源となっています。

母の日プレゼントお花

アメリカでは、1900年代に始まったといわれています。1905年5月9日、ウェストヴァージニア州でアンナ・ジャービスという人の母親が亡 くなりました。やがて彼女は、「亡き母を追悼したい」という想いから、1908年5月10日、フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配りました。 これがアメリカで初めて行われた母の日だそうです。この風習がアメリカのほとんどの州に広まりまり、1914年当時のアメリカ大統領だったウィルソンが、 5月の第二日曜日を母の日と制定しました。

母の日プレゼントお花

日本で初めての母の日を祝う行事が行われたのは明治の末期頃です。1915年(大正4年)に教会で祝われるようになり、徐々に一般に広まって いったと伝えられています。昭和に入ると3月6日を母の日としていました。この日は当時の皇后の誕生日であったそうです。現在のようになったのは、戦後し ばらくしてからだといわれています。

このように母の日は各国いろいろな歴史があり、様々な文化があります。

母の日といえばカーネーションというのが、多くの人に認識があると思います。
しかし最近では、アジサイやバラなども人気が高いです。毎年、いろいろ花屋は進化してますし、流行も変わっていきます。
ぜひ花屋に立ち寄って、あなただけの母の日プレゼントを探してみて下さい。

母の日 カーネーション

 

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