実際にプリザーブドフラワーをお母さまにプレゼントしたお客様からの嬉しいお声を紹介します。
毎年母の日には何かしらプレゼントをしているのですが、今年はいつもとは違ったプレゼントを贈りたいと考えネットでリサーチをしていました。過去の母の日のことを思い出すと、毎年同じような品物でしたので本人は口には出さないけれども今年も似たようなものになるのではないか、もし自分だったらそう考えるかもしれないなど、やはり今年は違ったものを挙げたいと考えていたのです。
ネットで調べると結構定番のアイテムが多いのですが、その一つにプリザーブドフラワーがありました。プリザーブドフラワーは母の日のギフトで選ぶ人が多いのですが、プリザーブドは保存されたなどの意味を持つもので、生花の最もきれいな時期に色素だけを抜き取って特殊な加工を施したものです。そのため、生花なら数日で枯れてしまうけれどもプリザーブドフラワーなら長期間きれいな状態を維持できる、この花の発祥地でもあるヨーロッパ諸国での寿命は10年といわれているほどです。ただし、ヨーロッパは湿気が少ない日本人にとって非常に羨ましい気候なので、日本の中では1年から2年が一般的で長持ちしたとしても4~5年になるようです。
毎年新しいプレゼントを贈ることになるので、ダメになってしまったら新しいものを、このように考えるとプリザーブドフラワーは母の日のギフトでも十分役目を果たしてくれますし、実家はマンションなので花が好きな母にこのようなプレゼントを贈れば喜んでくれることは間違いないわけです。その結果、今年の母の日のプレゼントはプリザーブドフラワーに決定したのですが、色々な花の種類があるので何を選ぶべきか迷いましたし、同じ花の種類でもいくつかの色があるので色選びも大変でした。何気に母親に電話をして、バラ・あじさい・ひまわりの3つの花の中で何が好きなのか聞いてみたところ、これらの中ではバラで花色は濃い目のピンクとのことでしたので、プリザーブドフラワーを扱っているネットショップでそれと同じものを選び購入しました。
母の日にプリザーブドフラワーを選ぶ方は多くいらっしゃいます!せっかくのプレゼント、長く楽しんでいただけると嬉しいですよね♪