朝顔

2015年07月15日

小学生低学年での観察実験の教材としてよく使われる朝顔。
みなさんもかなり馴染み深いお花なのではないでしょうか?

今回はそんな朝顔について少しお話しようと思います。

朝顔は
別名【牽牛花、蕣、】
学名【pomoea nil、英: morning glory】
ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。つる性。

日本で最も発達した園芸植物です。
古典園芸植物のひとつでもあるそうです。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」
「あなたは私に絡みつく」「愛情」「平静」です。

日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種を
薬として持ち帰ったものが初めとされています。

「品種改良」
世界的に見ても、これほど形態が多種多様に変化した園芸植物は他にないとされ、
ほとんどの変異は江戸時代に生まれたものであるそうです。

多様な遺伝子変異を持つアサガオは、
早くから遺伝学研究の対象となり、
遺伝子配列が知られていました。
現在も遺伝学の研究材料として用いられています。

~様々な朝顔~

「日本以外の品種改良」
高温を好む植物で短日性のため
イギリス等の高緯度地域での栽培は難しく、
欧米ではあまり品種もないが、
庭園用の多花性品種として、
鮮紅色中輪の「スカーレット・オハラ」などが作出されています。
なお近縁種のマルバアサガオは比較的早くから欧米で栽培され、
花色の変異も色々見られます。

さらに「ヘブンリー・ブルー」などのソライロアサガオは近縁の別種です。
ソライロアサガオやマルバアサガオはまとめて「西洋朝顔」と呼ばれることもあります。

ジェルフラワーにも入荷されている西洋朝顔「ヘブンリー・ブルー」は
たくさんの花を咲かせることで有名です。
ベランダなどで育てれば、真夏の太陽がまぶしい朝に、
たくさんの朝顔が微笑んでくれるでしょう。

~西洋朝顔【ヘブンリー・ブルー】~

また、今年の夏は、節電対策として
つる性の植物で天然グリーンカーテンを作ることが流行っていますね。
巷では「ゴーヤ」が大人気ですが、「朝顔」のグリーンカーテンもお勧めです!
部屋の中からグリーンだけでなくお花も楽しめるなんて素敵ですね!

みなさんも、子供の頃にかえり朝顔栽培してみませんか?

法人様向けフラワーギフト