ドライアンドラ（フォルモーサ）の魅力

こんにちは☺️

蒲田店です✨

まだまだ猛暑が続きますね……🥵

連日35度超えでバテバテです💦

 

そんな猛暑が続きますが、ジェルフラワーでは少しづつ秋の花が入荷してきてます🍂🍁(やったぁ〜！)

秋の花が大好きな私がおすすめしたいのは…

 

ワイルドフラワーの代名詞、バンクシアの仲間の

「ドライアンドラ（フォルモーサ）」についてです🌾

 

西オーストラリア原産で、乾燥に強い種特有の、ギザギザ葉っぱと特徴的な花の形。

生花としても長持ちしますし、ドライフラワーにしたら色も鮮やかなままでお部屋もお洒落に✨

花の先っぽは、乾燥していても、触るとベルベットのようにやわらかいのが不思議とってもかわいい♡

存在感のあるお花なので、一本だけでも花瓶に挿しても絵になりますし、スワッグやブーケのワンポイントでも大活躍しそうです。

 

ドライアンドラ、プロテア、ピンクッション、リューカデンドロンなど、ドライフラワーとして有名な花はオーストラリアやアフリカなど南半球の乾燥地帯を原産とする「南半球にしか咲かない花」💐

この花たちを日本の花業界では総称して「ワイルドフラワー」と呼ぶそうです！

「ネイティブフラワー」と呼ぶこともありますね😉

とにかく秋にかけて沢山のドライフラワーに適した花たちが入荷してくるので毎年秋はワクワクしますね👏

生花としてはお水は普通くらいの量半分より少ししたくらい🤔で、枝ものなので下の方に割を入れてあげると水をよく吸うので長持ちします！

ドライフラワーにする場合は、風通しのよい窓際などにひっくり返してぶら下げて乾燥するまで放置！！👌

生花として飽きたらドライフラワーにできてまたいっそう色味が深くなってどちらでも楽しめていいですね！！

 

これからどんどん入ってくる秋のお花🍁

皆さん楽しみにしていてくださいね！

また次の記事もお楽しみに！

ありがとうございました✨✨😉