アジサイ

2015年07月15日

『紫陽花』
(ユキノシタ科 アジサイ属 落葉低木)

梅雨の到来とともに、なかなか家から出なくなる、、、なんて方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな雨さえも味方にして楽しむ方法をご紹介します!

夏の季語にもなる『アジサイ』は、恵みの雨を受けて雨の季節に最も美しく咲くお花です。
この季節しか楽しめないアジサイを見に出かけましょう♪

花色は赤、青、白、緑、紫、、、と豊富でその品種も実にたくさんあります。
実は、アジサイはガクアジサイを母種として日本で生まれた日本原産のお花なんです。
最近街中で一番よく見られる赤や青の丸くこんもりとしたお花は、『ハイドランジア』と言われる種類で、
ヨーロッパなどで品種改良をし、逆輸入された西洋アジサイです。

ボリュームもあって可愛い色が多いハイドランジアもキレイですが、
個人的には日本生まれの『カシワバアジサイ』やガクアジサイの『墨田の花火』『城ヶ崎』が好きです!

日本各地に名所がありますが、関東では東京都日野市の高幡不動尊や大田区の多摩川台公園が、
神奈川県では鎌倉の明月院(あじさい寺)や開成町のアジサイの里が有名で、毎年見ごろの5月~7月にはたくさんの人が訪れます。

毎年鎌倉に行くのですが、今年も5月の終わりに早速行って来ました!
まだ青いつぼみがぎゅっと硬かったなぁ。

日本が原産ですから、とても育てやすく毎年お花を咲かせてくれます。
地植えにすると鉢で育てるよりも大きくなり花数も増えるので、お庭に植えてみては?

毎年咲くのはいいけれど、いつも同じじゃつまらない、、、。そんなことありません!
アジサイは土壌のph(酸性度)によって花色が変わるんです!
酸性ならば青、アルカリ性ならば赤。なんだかリトマス試験紙みたいですね。
与える肥料で毎年色を変えて楽しむ事も出来ちゃいますよ♪

キレイなお花には、、、、、毒がある!?
アジサイには実は毒性があり摂食すると過呼吸、興奮、麻痺してしまい時には命にかかわる事もあるそうです。
いくらお腹がすいても、絶対に食べないようにしましょうね!

こんな豆知識を頭に入れて、お気に入りの傘を持って、さあ出かけましょう!

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