お歳暮にも人気!シクラメンを育ててみよう

2019年11月01日

シクラメンはその美しさと育て方が観葉植物の中でも難しくないことから、多くの愛好者がいます。一般的に鉢植やプランターで栽培されている場合が多く、うまく育てることで長期間の育てることが出来ます。

シクラメン参考画像-1
育て方として主流なのは夏場に葉を枯らした状態にして、球根だけで夏を乗り越えされる「休眠法」と、葉を残したままで夏を越えさせる「非休眠法」があります。これはシクラメンというのが10月から3月に花を咲かせる寒冷に強い種類であり、その反対に夏場の暑い時期には体力が落ちて弱ってしまうという性質があるからです。このような性質を持っているので、12月頃にはお歳暮としての贈答品として送る人も多くなっています。

ただし、室外でも育てられるガーデンシクラメン以外はそれほど寒さに強くないため、室内で栽培するようにしてください。またガーデンシクラメンであっても霜に直接触れてしまうと株が傷付いてしまう場合があるので、霜が落ちないように屋根のある場所に置くといいでしょう。
育て方で注意しなければいけないのは日光によく当てなければいけないことであり、日陰になる時間が多いところではうまく育てられない可能性があります。また原産地がアフリカ北部からヨーロッパ南部と乾燥した場所であるので、強い湿気を嫌う傾向があります。水やりに関しては株に直接かけるのではなく、受け皿に水を入れて根で吸い上げるようにした方がいいため、露地栽培には不向きと言っていいでしょう。そのため移動が簡単な鉢植やプランターで栽培する方が適していて、雨の状況によって適宜移動するようにすると長持ちさせることができます。

シクラメン参考画像-2
湿気があまりに高い状態が続くと灰色かび病や球根が根腐れを起こす病気にかかってしまうことがあり、球根に異常が出ると栽培ができなくなってしまいす。栄養分に関してはそれほど必要としないので、シクラメンを育てる場合の注意点としては湿気と乾燥ということになります。

今冬はシクラメン育てにチャレンジしてみませんか。

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